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G3・中日新聞杯は、キラーアビリティ(牡3=斉藤崇)が制した。昨年のG1・ホープフルS以来、4戦ぶりの勝利で重賞通算2勝目。勝ち時計は1分59秒4だった。 1番人気に支持されたプログノーシス(牡4=中内田)は4着だった。前半1000メートルが1分1秒9のスローペースを後方で追走。メンバー最速の上がり3F3…