レジェンドジャンパーが史上空前の大接戦を制し、最後の勲章を手にした。昨年の中山グランドJを制したオジュウチョウサン(牡12歳、美浦・和田正)が288票中138票を集め、自身5度目(16年~18年、21年、22年)の最優秀障害馬に輝いた。 中山大障害を制したニシノデイジーとの票差はわずか1票だった。
レジェンドジャンパーが史上空前の大接戦を制し、最後の勲章を手にした。昨年の中山グランドJを制したオジュウチョウサン(牡12歳、美浦・和田正)が288票中138票を集め、自身5度目(16年~18年、21年、22年)の最優秀障害馬に輝いた。 中山大障害を制したニシノデイジーとの票差はわずか1票だった。