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「成人の日」の9日、心身に障害のある人たちの「二十歳のつどい」が長崎市茂里町の長崎ブリックホールであり、着物やスーツに身を包んだ16人が家族らへの感謝を胸に、新たな一歩を踏み出した。 市心身障害者団体連合会(松村正信会長)が開き50回目。家族や恩師らを含め計約130人が出席した。 松村会長…