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拡大 ユーラスエナジーホールディングス(東京)と電源開発(同)がそれぞれ鹿児島県の紫尾山系で計画する大規模風力発電事業は、互いに住民説明や環境影響評価(アセスメント)を進める競合状態が続いている。発電事業の前提となる国の固定価格買い取り制度(FIT)ではユーラスが認定を受けているが、…