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[東京 10日 ロイター] – 今週の東京株式市場は、神経質な展開が想定されている。米国の金融政策の先行きを巡り、連邦準備理事会(FRB)と市場との間で見方に乖離(かいり)がある中、12月米消費者物価指数(CPI、12日)への警戒感がくすぶる。国内では、セブン&アイ・ホールディングスやファースト…