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気付けば10年水滴を撮り続けてきました。 同じ被写体を撮り続けていると、その時の喜怒哀楽が写真に表れていて、 まるで日記帳を見ているようにも感じます。 道の途中、「いつまでも同じものを撮り続けていていいのか」と、 迷いや葛藤につまずき、なかなか起き上がれずにいたこともありました。 そん…