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紙芝居の楽しさ、演じる喜びを学んでいる和歌山紙芝居研究会(森教二代表)は4日、和歌山市屏風丁の市立図書館で、紙芝居の魅力を子どもたちに伝えるイベントを開いた。 同会の会員10人と、図書館のスタッフ3人が、登場人物になりきり、迫力ある紙芝居を披露。参加した約50人の子どもたちは、夢中にな…