15年間「野菜だけ」の女性、完全肉食に切り替え結果…! 身体に想像を絶する異変=米
ヴィーガンのニコル・カーターさんは、動物性食品を摂らない生活を15年間続けてきた。しかし、そのうちに心身の健康に問題を抱えるようになり、病気を発症したことを機に完全肉食主義に転向した。すると、みるみる体調は改善され、体重も59kgから54kgまで減少したという。野菜が健康に良いものだというのは、もはや常識となっているが、完全菜食や完全肉食に偏ることなく、バランスの取れた食事を心掛けたいものである。
(中略)
英紙「Daily Mail」(5月9日付)によると、米・カリフォルニア州在住のニコル・カーターさん(44)は、自身の健康と環境への影響を考え、18歳からヴィーガン(完全菜食主義者)になったという。その時の1日の食事メニューがこれだ。
朝食:アーモンドミルクと冷凍果物を混ぜたほうれん草スムージー
昼食:サラダ or 温野菜
夕食:サラダ or 温野菜
野菜やベリーは家庭菜園で栽培したものを使い、砂糖やアルコール、小麦まで完全に絶っていたという。しかし、完全菜食主義を長年続けていくうちに関節痛や精神的不安、鬱、エネルギーの低下、不眠症、便秘、消化不良に悩まされるようになっていったそうだ。そして、2006年には胆石膵炎、2012年には潰瘍性大腸炎を発症してしまった。この頃には脱毛、倦怠感、膣カンジタにも悩まされるようになっていたという。
「血液検査では、鉄分とビタミンDがほとんどないことが分かりました。低血糖症や慢性的な便秘、お腹の膨張感もありました。そして最終的に潰瘍性大腸炎を患ったのです」(カーターさん)
菜食主義に問題があると考えたカーターさんは、肉食主義者であるアンバー・オハーン氏に触発され、菜食主義を捨てた。1日に1.5ポンド(約675g)のレッドミート(牛などの赤身肉)を食べる完全肉食主義に切り替えたところ、潰瘍性大腸炎が改善され、体重も59kgから54kgに減少したという。現在の1日の食事メニューがこれだ。
カーターさんの現在の食事。
朝食:クリーム入りのコーヒー
昼食:ステーキ450g
夕食:ステーキ225g、時々、卵とベーコンを追加
飲み物:1日を通して水、コーヒー、炭酸水
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引用元: ・ビーガン歴15年で潰瘍性大腸炎になった女性 ステーキ食いまくり生活に切り替えたらすっかり元気に [632443795]
脳味噌ついてんのか?w
一般人はヴィーガンが肉を食わないことについて認めてるけど
ヴィーガンは自分の主義主張を他人にも押しつけるために肉屋を襲撃したりする
一般人は反ワクがワクチン打たないことについて認めてるけど
反ワクは接種会場に乗り込んで暴力で接種を妨害したりする
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