12月9日(金)の『ザワつく!金曜日』では、クイズ企画「1位を当てちゃダメ!」の進化版「ポイントざくざく 1位を当てるな!選手権」が開催される。
今回のテーマは、1980年の歌謡曲売り上げランキング。
『ザワつく!大晦日』直前ということで、ポイントがざくざくゲットできるよう、上位15曲の中から1位ではない曲を当てていくことに。
石原良純、長嶋一茂、高嶋ちさ子の3人それぞれが1回につき2曲まで選ぶことができ、正解したらポイントを加算。ただし、1位を当ててしまったらポイントはゼロ、というルールでバトルを繰り広げていく。
1980年は、数々の昭和歌謡の名曲が生まれた年であり、良純が高校3年生の18歳、一茂が中学3年生の14歳、ちさ子は小学校6年生の12歳だった年。
そんな1980年のシングル年間売り上げランキングの1位とは?
当時、歌謡曲が好きすぎて、「イントロクイズの番組に出演することを夢見ていた」というちさ子は、伯父である故・高島忠夫さんに番組に出演させてほしいと頼んだという過去のエピソードを告白。
昭和歌謡への思い入れがあるだけに「この問題、難しいと思う」と鋭く分析するが…。
一方、一茂は「オレ多分、1位の曲、わかったな!」と、すでに察しがついていると豪語。
さらに良純は、若かりし頃、大スターの生歌をカラオケで聴かせてもらった仰天経験を明かす。
はたして、このバトルの結末は?