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「嵐」の松本潤が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」の初回「どうする桶狭間」が8日、放送された。ネット上では、最新CG技術を使った映像や、展開の速さに賛否の声が上がっている。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)
群雄割拠の戦国時代。今川義元(野村萬斎)のもと人質ながらも充実した生活を送っていた松平元康(後の徳川家康、松本)は心優しい姫・瀬名(有村架純)と結婚。このまま幸福な日々が続くと信じていた。そんなある日、尾張の織田信長(岡田准一)が領地に攻め込み、元康は前線基地の大高城に米を届ける危険な任務を命じられる。何とか使命を果たしたものの、義元が討ち死にしたことを知らされた。
わずか1話で、元康と瀬名が結婚、妊娠。さらに義元の生首がかかげられるという目を離せない急展開。さらに戦場で進軍する場面や背景などで最新CGを使ったシーンが印象深かった。
ネット上では、これまでと一風変わった大河ドラマに「桶狭間スタートとは恐れ入った」「幼少期高速スキップ良かった」「血液や臓物描写はないけど、全く美しくないのがいい」「大高城周りの戦闘、インカメラVFXを取り入れた試みはとても良かった」「インカメラVFXとセットの融合がとても進化してたので良かったです」「ラスト、兜の上に乗るカラスの足がリアルだった…VFX素敵だったな~」などと称賛する声が寄せられた。
一方で「初回から高速で話が進行しまだ頭が混乱中」「テンポがいいのはいいんだけど、もうちょっと尊い野村萬斎さんが見たかったなぁ…」「CG多過ぎて安っぽさが目立つ。やっぱり外ロケだよ」「やっぱ乗馬シーンは違和感あるな」「CGには観てる方も慣れないとね」といったコメントも見受けられた。
引用元: ・【CGの馬】どうする家康 CG多用&高速展開の“新しい大河”に賛否「試みは良かった」「乗馬シーンに違和感」「安っぽさが目立つ」 [鉄チーズ烏★]
スリーハンドレッド
製作陣だけ過去にタイムスリップして作ってるのかw
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