もっと詳しく

全国高校サッカー選手権決勝(国立)で敗れた東山(京都)だが、同校史上初の準優勝という快挙の裏にはOBのMF鎌田大地(Eフランクフルト)の存在があった。 東山はC大阪内定のMF阪田澪哉(3年)など攻守にタレントをそろえて頂点を狙ったが、1―3と敗れて惜しくも戴冠を逃した。 試合終了のホイッスル…