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宮城県登米市の自宅で祖父の遺体を放置したとして、死体遺棄の罪に問われた男の初公判が12月9日、仙台地方裁判所で開かれ、男は起訴内容を全面的に認めました。 死体遺棄の罪に問われているのは登米市の無職・伊藤光翔被告(28歳)です。起訴状などによりますと、伊藤被告はおととし12月ごろから今年10…