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技能実習生だったベトナム人がおととし、熊本県芦北町で死産した赤ちゃんを自宅に放置したとして死体遺棄の罪に問われた裁判で、最高裁判所は被告側と検察の双方から主張を聞く弁論を開くことを決めました。 弁論は判決を変更する際に必要な手続きで、2審の有罪判決が見直される可能性が出てきました。…