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[東京 9日 ロイター] – 米国での重要イベントを控える中、神経質な展開が想定される。焦点となるのは13日発表の米消費者指数(CPI)や、13─14日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の結果、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長会見。株価は金融引き締めや景気後退を警戒して上値が重かった側面もあ…