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最高裁第2小法廷は9日までに、死産した双子の男児を遺棄したとして死体遺棄罪に問われ、一、二審で有罪判決を受けたベトナム人技能実習生の被告(23)について来年2月に弁論を開くと決めた。有罪判決が見直される可能性がある。