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松山は最終日は振るわず、21位に終わった。前日の後半は6連続バーディーを奪ったが、この日は15番で約1．5メートルのパーパットを外すなど、思うようにいかない場面が目立った。 首痛の影響で昨年11月のヒューストン・オープンを途中棄権して以来の実戦。大会を通じては手応えを感じた様子で「ほとんど…