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日本共産党の本村伸子議員が8日の衆院本会議で行った統一協会の被害者救済法案に対する反対討論の要旨は次の通りです。 統一協会は、半世紀にわたり、違法な霊感商法、高額献金で人々の財産を収奪し、一人ひとりの人生を壊すなどの被害を広げてきました。これを放置してきた政府の責任は重大です。被害…