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「ポルックスS」(8日、中山) 後方に待機した2番人気のニューモニュメント(牡7歳、栗東・小崎)が、メンバー最速の上がり3F36秒6の破壊力を見せつけ、逃げ粘る1番人気のウィリアムバローズをゴール寸前で首差かわした。 小崎は「前走より調子が一段階上で、自信を持って乗れました。逃げ馬を差し切る…