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会議や議論では大いに「そもそも」を投げかけ、共通ステージを分離させ、並列ステージを発見し続けるべきなのです。話のスケールが無駄に大きくなったら引き返せばいいのです。IT&キャリアコンサルタントの谷藤賢一氏が著書『ペヤングソースやきそばで学ぶ問題解決力』(日本能率協会マネジメントセンター)で解説します。