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全1325文字 PR インフラ老朽化の予測技術を手掛ける米FRACTAの日本法人、Fracta Japan(東京・渋谷)は水道事業者が保有する水道管路台帳の欠損をAI(人工知能)で補完するサービスの提供を始めた。記録が残る周辺の管路や水道施設の情報を基に、管の口径や素材、敷設年数を自動で推定する。老朽化が進…