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「子宮頸がんは決して他人事ではない」身近な人が子宮頸がんで亡くなったり、がんの一歩手前の状態になったりしたことを聞き、そう実感した大学生がいます。国際基督教大学2年生の久保田瑠璃子さん(21)は、定期接種の時期にはHPVワクチンの接種を見送りましたが、今年、キャッチアップ接種制度を使っ…