もっと詳しく

コミュニケーション願望を持つ本 そんな「ジャンル名」があるかどうかは知らないが、今年は「車椅子もの」とでも言うべき本を読む機会が多かった。『車いすでも、車いすじゃなくても、僕は最高にかっこいい。』(Kindle版、古澤拓也・著、小学館、2022年)とか、『普通で最高でハッピーなわたし~特別でも…