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師走に入り、長野市の善光寺で、正月のお守りやえとの置物などに魂をいれる「開眼法要」が行われました。 この法要は、善光寺が毎年この時期に行っていて、8日朝は僧侶が本堂の奥にある「内々陣」で読経をして新年のお守りやお札などに魂を入れていきました。 ことしは、このほかの縁起物として、来年…