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ロープを使って要救助者を下ろす巡視船「さつま」の乗組員=鹿児島市の鹿児島港本港区北ふ頭拡大 鹿児島海上保安部の年頭訓練が7日、鹿児島市の鹿児島港本港区北ふ頭であり、巡視船「さつま」の乗組員ら約30人が救助技術を確認し、安全確保への士気を高めた。 潜水士が船首での飛び込みやロープ登はん…