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GINZAFARM(東京都中央区、飯村一樹社長)は、農薬散布ロボット「Dr.FARBOT(ドクターファーボット)」の量産モデルを開発した。同ロボットは搭載機構を付け替えることで、1台で複数の作業をこなせる。第1弾として顧客の関心が高い農薬散布スプレーヤを搭載したロボット(写真)を提供する。希望小売…