もっと詳しく

待ち望んだ3季ぶりの国内でのW杯だったが、女子のエース・高梨は11位に終わった。得意なはずの踏み切りが、今の一番の課題だという。空中に出たところで「どうしても待てないというか、前に進みたくて突っ込んでしまう」。 1回目は118メートルで7位につけた。ゲートが上がった2回目は124メートルに伸ば…