2月26日の小倉競馬で落馬負傷し、戦線を離脱していた熊沢重文騎手(54)が7日、負傷後初めて栗東トレセンを訪れた。診断は第二頸椎(けいつい)骨折だった。 熊沢騎手は調教、レースへの復帰見通しについて「再起不能とも言われたけど昨日(6日)、… Related