【悲報】スペイン代表、一本もPKを決められず批判殺到　「日本より酷い」「PKの蹴り方を知らない」

カタール・ワールドカップ（W杯）の決勝トーナメント1回戦、E組2位通過のスペイン代表とF組1位通過のモロッコ代表が12月6日に対戦。

0-0のまま延長を含めた120分間を終え、PK戦の末にモロッコが勝利し、

史上初のベスト8進出を果たした一方、敗れたスペインに批判の声が集まっている。

スペイン紙「マルカ」は「スペインはPK戦でシュートを打たずにパスする習慣に戻り、ゴールを決めないまま敗退」と速報。

同国紙「AS」や「ムンド・デポルティーボ」などもスペイン敗退の一報を伝えると、SNS上では厳しい言葉が並んだ。

　ファンから「PKの蹴り方を知らない」「うぬぼれていた」「（初戦コスタリカ戦の）7-0は蜃気楼」　などの声が上がり、代表チームが批判に晒されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85a0f33b41d9c150f808f7ebfe1dfb04d262c9b1

シュートのスピードがパスのスピードだった？