開発したスキー板を手にする二川原康平さん。グランパパや地元の一部スポーツ用品店でも扱っている 【倶知安】町ひらふ地区のペンション「グランパパ」を経営する二川原康平さん(40)が、道内産の広葉樹ダケカンバの製材を使ったスキー板を開発した。この樹種はニセコ地域のスキー場周辺に多く自生し…
開発したスキー板を手にする二川原康平さん。グランパパや地元の一部スポーツ用品店でも扱っている 【倶知安】町ひらふ地区のペンション「グランパパ」を経営する二川原康平さん(40)が、道内産の広葉樹ダケカンバの製材を使ったスキー板を開発した。この樹種はニセコ地域のスキー場周辺に多く自生し…