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お店で4,980円といった「端数価格」の値札をよく見かけます。なぜ、5,000円で売らないのでしょうか? 今日は、この「20円の差額」について考えてみます。【前回は】5年先まで使える広告代理店的プレゼンテーション術 (71) 店頭で、消費者は値札を「一番大きいケタの数字」から読んでいきます。たとえば…