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うるま市で野鳥の死骸から鳥インフルエンザが検出された問題で、環境省が詳しく調べた結果、致死率の高い「高病原性」は確認されませんでした。 7日午前の県議会で県が明らかにしたもので、野鳥の死骸が見つかった周辺10キロの監視重点区域は解除されるということです。