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弘前大学教育学部附属特別支援学校(川村泰弘校長)の造形作品展「すき すき あーと~きって、ぬって、はって、つくりまくれ ! ~」が6日、弘前市上瓦ケ町のスペースデネガで始まった。同校の児童・生徒52人が手掛けた泥絵や影絵、陶芸など個性豊かな132点が来場者を楽しませている。8日までで、入場…