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大谷、ダルビッシュら先行発表された12人以外にも、精鋭集う侍メンバー30人の骨格が見えてきた。WBC球への対応がより必要なのは投手。阪神の湯浅京己投手(23)や楽天の松井裕樹投手(27)、巨人の大勢投手(23)らに加えて、広島の栗林良吏投手(26)も最終候補に入った。 栗林は21年夏の東京五輪で守…