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地元産のニンジンのピクルスを味わう児童たち 滝沢市は6日、同市篠木中屋敷の篠木小(市村康之校長、児童312人)で、「味覚の授業」を開いた。食育と地産地消を狙いに2016年度から行っていて、今年度が7回目。3年生49人が地元の食材を使った食べ物などを口に運び、味の違いを確かめた。 市農林課による…