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(写真)質問する倉林明子議員=6日、参院厚労委 日本共産党の倉林明子議員は6日の参院厚生労働委員会で、障害者総合支援法案の問題点や精神科医療の現状について政府の認識をただしました。 同法案は、強制入院である医療保護入院の期限を定めたものの更新の上限がなく、長期化の歯止めがありません。…