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<p>キスマイ・藤ヶ谷太輔、大阪で逃亡するなら「鶴瓶さんの家」…大阪で主演映画舞台あいさつ</p><p>キスマイ・藤ヶ谷太輔、大阪で逃亡するなら「鶴瓶さんの家」…大阪で主演映画舞台あいさつ #芸能ニュース #ニュース</p><p>Kis―My―Ft2の藤ヶ谷太輔が6日、大阪市内で主演映画「そして僕は途方に暮れる」(三浦大輔監督、13日公開)の舞台あいさつを行った。</p><p>18年に三浦監督の作・演出で藤ヶ谷が主演した同名舞台の映画版。藤ヶ谷演じる主人公の菅原が、あることをきっかけに、家族・友達・恋人などあらゆる人間関係を断ち、逃げ続ける自堕落な若者フリーターの逃亡記を描く。「逃亡」にかけて、大阪(関西)のどこに逃げたいかを聞かれた藤ヶ谷は「(笑福亭)鶴瓶さんの家ですね。なんかすごい広そうじゃないですか。でも口軽いから(ここにいると)言っちゃいそうで心配ですね」と苦笑い。三浦監督は「鶴橋です。主人公が住んでいる所が鶴橋みたいな所なので」と語った。 スマホの電源を切っての東京から北海道への逃亡劇。スマホについて藤ヶ谷は「1か月くらい電源は切ってても大丈夫ですね。友人や家族は必要なら家に来てくれるので。スマホに依存はしていないです」と笑顔で話した。逃亡中に振り返る表情にも注目して欲しいという今作。北海道の氷点下2度という環境で撮影をしていたこともあり、パート2があった時は「ホノルルとか、ハワイだったらやらせて欲しいです」と、温暖な海外へのバカンス逃亡を希望した。</p>