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 12月6日、三重県の鈴鹿サーキットで全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の鈴鹿合同テストの1日目午後のセッション2が14時から行われ、二度の赤旗中断があるなか、終盤1分50秒292を記録した野中誠太(TOM’S)が午前に続きトップタイムをマークした。2番手は木村偉織(B-MAX RACING TEAM)となったが、走行途中にクラッシュ。3番手はイゴール・フラガ(B-MAX RACING TEAM)となった。

全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権
鈴鹿合同テスト 12月6日 セッション2タイム(編集部集計)

Pos. No. Driver Car Engine Time Laps
1 35A 野中誠太 TOM’S トムスTAZ31 1’50.292 22/23
2 50 木村偉織 B-MAX RACING TEAM スピースA41 1’50.345 10/17
3 53A I.フラガ B-MAX RACING TEAM スピースA41 1’50.532 25/27
4 35B 宮田莉朋 TOM’S トムスTAZ31 1’50.673 9/12
5 36A 古谷悠河 TOM’S トムスTAZ31 1’50.712 32/34
6 38A 平良響 TOM’S トムスTAZ31 1’50.787 32/34
7 2A 小出峻 TODA RACING スピースA41 1’50.893 31/39
8 52 D.ビダレス B-MAX RACING TEAM スピースA41 1’51.099 25/26
9 54B 三井優介 B-MAX RACING TEAM スピースA41 1’51.633 38/39
10 37B V.ロムコ TOM’S トムスTAZ31 1’51.699 41/41
11 4A 今田信宏(M) B-MAX RACING TEAM スピースA41 1’52.692 32/32
12 51 B.アロン B-MAX RACING TEAM スピースA41 1’53.192 11/29
13 30B 菅波冬悟 B-MAX RACING TEAM 東名TB14F3 2020 1’54.901 4/9
14 10 HIROBON(M) ルーニースポーツ スピースA41 1’55.057 26/33
15 11 植田正幸(M) ルーニースポーツ スピースA41 1’55.144 19/20

天候:晴れ 路面:ドライ