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春高バレー(全国高校選手権)は1月6日、女子準々決勝が行われ、宮城県代表・古川学園が東九州龍谷(大分)をフルセットの激闘を制し、4年連続で準決勝進出を決めた。 古川学園は第2セットを失うも、最終セットは立ち上がりから6連続得点。終盤にも5連続得点を奪って主導を握り、センターコートの舞台…