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人工知能(AI)は発明者として認められるだろうか。 5日、特許庁によると、米国人のAI開発者・スティーブン・テイラー氏は昨年末、韓国特許庁を相手取って韓国裁判所に行政訴訟を起こした。特許庁がAIを発明者として記載した特許出願を受け入れなかったため、訴訟を起こしたのだ。 テイラー氏は昨年5月…