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松山の金杯連覇(20年京都→21年中山→22年京都)は3で止まった。ピースワンパラディは中団馬群で進め、直線は右ステッキに応えて4着まで押し上げた。松山は「ポジションも良く、流れに乗って運べました。直線も一瞬“来るかな”と思ったけど、じりっぽさが出ました。重量も響いた印象です」と振り返っ…