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帝国データバンク高松支店は四国地方の企業を対象に2023年の景気見通しに関する調査をまとめた。23年は「悪化局面」になるとの回答が30.2%となり、前年(16.0%)の2倍弱となった。懸念材料としては76.6%の企業が「原油・素材価格(の上昇)」を挙げた。 調査は帝国データが22年11月16?30日に全国で実施…