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矢掛町の遺跡から、1000年以上前の木製の建築部材3点が見つかりました。 町の教育委員会は「古代山陽道」沿いにあった国の施設の一部とみて、調査を続けることにしています。 奈良時代から平安時代はじめのものと見られる木製の建築部材が出土したのは、矢掛町浅海にある毎戸遺跡です。 この場所は畿内…