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環境省と群馬県は5日、群馬県館林市で昨年12月31日に回収された野生のオオハクチョウ1羽の死骸から、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。 県など発表によると、今回のオオハクチョウ1羽の死骸は、県東部家畜保健衛生所の簡易検査でA型鳥インフルエンザの陽性反応が、野鳥からは…