九重“夢”大吊橋の前に立つ、管理センターの河野公保さん 「約60年前、町民が『滝と紅葉が見られる橋があれば良いのに』とつぶやいたのが建設のきっかけだったそうです」。大分県九重町の深い渓谷にかかる九重“夢”大吊橋管理センターの河野公保さん(40)はそう振り返った。 当時は「夢物語でできっ…
九重“夢”大吊橋の前に立つ、管理センターの河野公保さん 「約60年前、町民が『滝と紅葉が見られる橋があれば良いのに』とつぶやいたのが建設のきっかけだったそうです」。大分県九重町の深い渓谷にかかる九重“夢”大吊橋管理センターの河野公保さん(40)はそう振り返った。 当時は「夢物語でできっ…