日本共産党の志位和夫委員長は岸田政権が敵基地攻撃能力を保有し、集団的自衛権の行使を一部で容認・存立危機事態を時の政府が判断することで、日本が攻められているわけでないのに、米国の戦争に日本が巻き込まれる危険がある内容であるのに、安保3文書に「敵基地攻撃能力の保有」など、「専守防衛を…
日本共産党の志位和夫委員長は岸田政権が敵基地攻撃能力を保有し、集団的自衛権の行使を一部で容認・存立危機事態を時の政府が判断することで、日本が攻められているわけでないのに、米国の戦争に日本が巻き込まれる危険がある内容であるのに、安保3文書に「敵基地攻撃能力の保有」など、「専守防衛を…