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<p>「老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます」初主演の長江里加、多彩な顔をもつミツハ役への挑戦 兄役の福山潤に感謝</p><p>【🎁サイン色紙が当たる】 当アカウントをフォローのうえ、本ツイートをRTして下さった方の中から抽選で #長江里加 さんのサイン色紙を1名様にプレゼントします❗ 詳細は👉#ろうきん8 #アニメハックTV</p><p>「老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます」は、両親と兄を亡くした18歳のミツハ(山野光波)が、謎の存在から世界間転移の能力を与えられ、もといた世界と異世界の2つの世界で20億円=8万枚の金貨を貯めるべく奮闘するファンタジーコメディ…</p><p>長江:福山さんは、本当にお兄ちゃん役がハマり役なんです(笑)。何をしゃべっても面白いですし、アドリブをいれてこられるので、本番中にぷっと吹きだしてしまいそうになるぐらいです。座長的な役割をしなければならない私に代わって現場を楽しくしてくださるのが福山さんで、本当にありがたい存在だなあと日々感謝しています。 (C)FUNA・講談社/「ろうきん」製作委員会 ただ、話数が進んでいくと登場するキャラクターが多くなってきたので、最近は福山さんと同じブースに入れないことが多くなってきています。どうしてもミツハと絡みが多い演者さんとご一緒することになるので、今はお兄ちゃんとちょっと疎遠なのですが(笑)、場を明るくしてくれる福山さんのことを思い出しながらやっています。 サビーネ役の前田(佳織里)さんは以前から交流があって、お仕事も何回かご一緒しているので、アットホームな空気でとてもやりやすかったです。 コレット役の立花(理香)さんは1話から登場しているのですが、異世界語がすごくお上手なんです。私が今まで聴いてきた異世界語のなかでいちばん上手いなと思ったぐらいで、本当にありそうなんですよ。どこかの国の片言みたいな感じではなく、本当に異世界語って感じで。 (C)FUNA・講談社/「ろうきん」製作委員会</p>