もしも芸能人の男女が誰もいない島で2人きりのバカンスを過ごすことになったら?
そんなシチュエーションをテーマにしたラブ・モキュメンタリー『恋するプライベートアイランド』が本日1月4日(水)から3夜連続で放送される。
番組では、俳優・西川俊介とモデル/タレントのミチが南国の無人島で2人きり、2泊3日のバカンスを共にしながら、ストーリーを進めるために用意された“ラブ・ミッション”を遂行。
セリフが一部空白になったイラストと同じ胸キュン・シチュエーションを実行し、空白セリフをリアルに埋めながら未知数の恋愛ドラマをつくっていく。
◆シソンヌ長谷川&弘中綾香アナも夢中!
スタジオで一部始終を見守る番組MCは、長谷川忍(シソンヌ)と弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)。
弘中アナが「そんな体験したことないよ!」とドギマギする胸キュンなシチュエーションや「満点です!」と太鼓判を押す名セリフも飛び出すなど、終始フルスロットルのラブ・モキュメンタリーから一瞬たりとも目が離せない状態に。
また、2人に感情移入した長谷川が「バカみたいだな、オレ…はしゃいじゃって(笑)」と照れ笑いすれば、弘中アナも「やだ~、もう見てられない!」とはにかみまくりで…。
そんな長谷川&弘中アナは、スタジオ収録後も興奮冷めやらぬ様子。
改めて感想を尋ねると、長谷川は「2人の様子を見ていて最初は照れ臭かったですけど、どんどん気持ちが入っていきました。見ている側としては急に『あ、そうだ。これはフィクションなんだ』と冷静になってしまう瞬間もあるんですけど、また続きが始まると、どうにも作り物に見えなくて、ぐっと引き込まれる!」と、ラブ・モキュメンタリーならではの吸引力を力説。
一方、弘中アナも「予想以上でしたね! いいキュンキュンをもらって、すごくいいホルモンが出ました。2人がそれぞれ自分で考えて生まれたセリフが、だんだん加熱していく! そこに私はもう、全編通してキュンキュンしました」と瞳を輝かせていた。