札幌市は4日、道内自治体で発電された再生エネルギーの余剰分を市内で活用する事業を始めると発表した。市内で消費される再エネの割合を高める狙いで、2023年度中の実施を目指す。市によると、道内の自治体では初の取り組み。 Related