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中盤で築いた貯金を生かし、前回王者がしぶとく逃げ切った。鳴門市は序盤で出遅れながらも金看板の一般勢が圧巻の走り。終盤に差を詰めてくるライバルをかわし、1分26秒のリードを保って2連覇へ好発進した。 3区森田(Xross―O)が区間賞を取りながらも中学生の結果が振るわず、5区を終えて1位と42秒差の…