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多くの四国の企業や自治体で4日、2023年の仕事始めとなった。足元では新型コロナウイルスの感染者数が再拡大し、ウクライナ危機による燃料高など厳しい経営環境が続く。トップは新年のあいさつで、新事業やデジタル化の推進といった挑戦を求める声が相次いだ。 JR四国の西牧世博社長は23年の見通しを「…